新型コロナウィルスの感染が流行し始めて、概ね1年になりますが、一向に収まる兆しはなく、

人が集まるイベントやおまつりのも、次々と中止になった1年でした。

しかし、子どもたちにとって様々な行事は、その時にしか出会わない、いろいろな認識をするということにも繋がりますし、

行事を通してみんなと集う、そのことを”一緒にする”ということが、とても大切な「心の育み」でもあるのです。

例えば「お誕生日」みんなにとってお誕生日は特別な日です。

その日に何を食べたかを思い出すと、たいてい「ケーキ」を思い出し、みんなでケーキを囲んで、お祝いしたことを思い出すのではないでしょうか。

行事を通して、みんなと過ごした事、そのほっこりとした雰囲気を思い出すことが、その先の子どもたちの支えとなるところも多いのです。

お仕事をしていると、その行事を意識して準備することも大変だと思います。

でも、出来る範囲で、行事を、みんなで楽しむきっかけとしてしてあげてほしいと思います。

ご飯の上に鯉のぼりの形に切った、のりやハムを乗せるだけでも、子どもは喜びます。

難しいことでなくても良いのです。

行事を、子どもが笑顔になる、一緒に笑えるきっかけにしてください。

子どもは大きくなった時、そんな一つ一つのあたたかい思い出に支えられて、迷った時、危険から守られたり、それが、頑張って乗り越える力になったりするのです。

今、1日1日積み重ねていることが、子どもたちの未来の力になります。

丁寧に愛情を注いでいきましょう。

ふくふく保育園の先生方も日々、歌に願いを込め、制作や行事を通して、子どもたちに様々な経験を積み重ねながら、

たくさんの笑顔を引き出してくれています。

いつか、みんなが素敵なちょうちょになれることを楽しみに。