子ども達はだんだん大きくなるにつれ、自分のしたい事にまっしぐら!となります。

大人から見ればできていない事でも、子どもはできた“つもり”でいます。

「ほんとに困った子ね」と、どうしたらいいか分からなくなりますよね。

そんな時、子ども自身も“混乱”している事が多いんですよ!

「困った子」ではなく「困っている子」と見方を切り替え

優しく手を差し伸べてあげましょうね(*^^*)