5月31日(月)自己肯定感の大切さ
子どもは自分が話すことや、体験したことを聞いてもらったり、褒められたりすると心の居場所を見つけて自信を持つようになり、自己肯定感が自然と芽生えて来ます。
自己肯定感が育まれた子どもは気持ちが安定して色々な事に興味を持ち 積極的に物事に取り組むようになります。保育園では子どもの喃語や指差しにも一つ一つ、ゆっくり関わって行きたいと思っています😀
お家でも、日々の暮らしの中で自己肯定感を高めて行けるといいですね\(^o^)/
子どもは自分が話すことや、体験したことを聞いてもらったり、褒められたりすると心の居場所を見つけて自信を持つようになり、自己肯定感が自然と芽生えて来ます。
自己肯定感が育まれた子どもは気持ちが安定して色々な事に興味を持ち 積極的に物事に取り組むようになります。保育園では子どもの喃語や指差しにも一つ一つ、ゆっくり関わって行きたいと思っています😀
お家でも、日々の暮らしの中で自己肯定感を高めて行けるといいですね\(^o^)/
子どもの成長と共に、周囲と協調していく為にも、世の中には守らなくてはいけないルールがある事を
わかるように伝える事も必要になります。
でも、中々子供は思い通りにはならないですよね。
つい、他の子と比べてしまったり、焦りを感じてしまったり、、、。
保育園では、まずは、保育士と子どもの信頼関係を大切にしています。
子どもの成長を楽しみにしながら、「あせらず、くらべず、あきらめず。」ありのままの子供を受け入れることで
信頼感が育まれ、子供の自立する力に結びつきます(*^^*)
今年は例年になく早い梅雨入りですね。
この季節は気温差があったり、ムシムシしたり、体調を崩すことが多くなります。
こんな時「睡眠の質」はとても大切です。
寝具の調節をしたり、寝汗を拭き心地よくしたり、お昼寝の前は沐浴でさっぱりするのも効果的です。
しっかり食べてぐっすり眠り、元気に梅雨を乗り切りましょう😀
体力がつき運動機能も発達してくると子どもたちの大冒険が始まります。
自分の力の限界がわからず、高い所に登ろうとしたり、階段を降りようとしたり。
ヒヤヒヤしますが、むやみに禁止をしてしまっても今度は目を離したすきに、、、、なんて事も。
そんな時、保育園では十分に安全を配慮しながら手を貸して一緒にやってみます。
すると安全に行動する力が育ち、心も大満足。達成感に満ちた顔を見せてくれますよ😀
授乳や食事には体を育てるための栄養摂取の他に周囲との関わりを通して、大人との信頼関係を深め豊かな心を育てる目的もあります。
乳児はしっかり抱かれて、アイコンタクトを取ったり、優しい声をかけられながらミルクを飲むことで「自分は守られている。愛されている。」
という思いから愛着関係が形成されて情緒の安定に繋がります。
段々大きくなり、意欲が生まれ一人で食べれるようになってきますが、保育園でも食事の時間はゆっくり取って、子供の発達に合わせて、丁寧に関わって行くようにしています。
みんな、給食の時間が大好きです😀