執筆者 ふくふく | 4月 28, 2021 | 日常
今日は、子どもたちの大好きな室内遊びをご紹介したいと思います。
手遊びやお歌が大好きな子ども達ですが、その中でも♫グーチョキパー♫の手遊びはみんな大好きです。
♫グーチョキパーでグーチョキパーで何作ろう、何作ろう。右手がチョキで左手がチョキでカニさん。♪、、という風に
右手と左手を組み合わせて色々な形ができる様子が面白いようです。
季節のお歌も、朝の会以外でも、散歩の時に歌ったり、自由遊びの時に先生と一緒に歌うと、足取りが早くなったり、機嫌が悪くても笑顔になったりする事もあります。
最近では、♪こいのぼり♪ ♪ちょうちょ♪ ♪いちご♪などを歌っています。また、お家でも一緒に歌ってあげてくださいね。
お家の中には、おもちゃ以外でも、子どもたちがワクワクするものがたくさんあります。
例えば、洗濯バサミ、ラップの芯、ティッシュの空き箱、新聞紙などなど。保育園でも、そんな身近な物を使って遊ぶと、子どもたちはそれぞれ想像力を広げながら、
集中して遊ぶ姿が見られます。


ブロック遊びも大好きな遊びの一つです😀
0才児の頃はブロックを手に持ち、感触を楽しんでいた子どもも、段々大きくなってくると、先生が作ってくれたブロックで遊ぶようになり、今度は自分で想像しながらブロックを組み合わせて完成させるようになります。遊びの中で先生との言葉のやり取りもとっても楽しく、それによって遊びが又広がります。



コロナ渦で自粛ムードの中で、お家の中で過ごすことも多くなりますが、是非身近なおもちゃで一緒に遊んであげてくださいね(*^^*)
執筆者 ふくふく | 4月 27, 2021 | 日常
子どもたちは、生活や遊びの中で色々な動きをしながら、すこしずつ自分で動かすことが出来る範囲を広げていきます。
始めは首も背骨もしっかりしていないので、ねころんだままですが、やがて首がすわり、背中もしっかりしてくると、

うつ伏せで遊べるようになり、腰がしっかりしてくるとお座りが出来るようになります。
仰向け、うつ伏せ、おすわり・・・とだんだん視界も広がり、自分の近いところから、遠くが見えるようになってきます。
それに伴って、いろいろなものへの興味は更に広がり、また動き・・・繰り返しながら様々な動きや姿勢が出来るようになります。

お砂場なんかでも、こんなふうにしゃがんでもコロンと転がらず、安定して遊べるようになり、

でんぐり返りしそうな、こんな面白いポーズや、いろんな動きが出来るようになります。
いろんな部位を動かすごとに脳は刺激され、活性します。
体と心と知恵は、どれも繋がっていて、体をいっぱい動かすことは、好奇心を土台に、挑戦したり、粘り強さを培ったり、工夫したり、頑張る心や、やり遂げるための知恵に繋がっていったりと、子どもの成長全部に繋がっていきます。
今回のゴールデンウィークは、いろいろ出かけることができませんが、お家の中でも、一緒に体を使って遊ぶこと、一緒に何かをつくること、一緒に何かを発見すること、してみてください。
きっと子どもたちの中の面白いもの、すごいことに気がつくと思います。楽しいですよ!

執筆者 ふくふく | 4月 26, 2021 | 日常
新型コロナウィルスの感染が流行し始めて、概ね1年になりますが、一向に収まる兆しはなく、
人が集まるイベントやおまつりも、次々と中止になった1年でした。
しかし、子どもたちにとって様々な行事は、その時にしか出会わない、いろいろな認識をするということにも繋がりますし、
行事を通してみんなと集う、そのことを”一緒にする”ということが、とても大切な「心の育み」でもあるのです。
例えば「お誕生日」みんなにとってお誕生日は特別な日です。
その日に何を食べたかを思い出すと、たいてい「ケーキ」を思い出し、みんなでケーキを囲んで、お祝いしたことを思い出すのではないでしょうか。
行事を通して、みんなと過ごした事、そのほっこりとした雰囲気を思い出すことが、その先の子どもたちの支えとなるところも多いのです。
お仕事をしていると、その行事を意識して準備することも大変だと思います。
でも、出来る範囲で、行事を、みんなで楽しむきっかけとして、してあげてほしいと思います。
ご飯の上に鯉のぼりの形に切った、のりやハムを乗せるだけでも、子どもは喜びます。
難しいことでなくても良いのです。
行事を、子どもが笑顔になる、一緒に笑えるきっかけにしてください。
子どもは大きくなった時、そんな一つ一つのあたたかい思い出に支えられて、迷った時、危険から守られたり、それが頑張って乗り越える力になったりするのです。
今、1日1日積み重ねていることが、子どもたちの未来の力になります。
丁寧に愛情を注いでいきましょう。
ふくふく保育園の先生方も日々、歌に願いを込め、制作や行事を通して、子どもたちに様々な経験を積み重ねながら、
たくさんの笑顔を引き出してくれています。


いつか、みんなが素敵なちょうちょになれることを楽しみに。

執筆者 ふくふく | 4月 23, 2021 | 日常
お誕生日は、子どもたち一人ひとりの大切な記念日です。
人数の多い保育園では一人ひとり生まれた日にお祝いするのは難しいかもしれませんが、ふくふく保育園では、その子が生まれた日にみんなでお祝いしています。
お誕生日席に座らせてもらったくじら組のお兄ちゃん!
職員もみんなで ♬ハッピバ〜スデイ〜トゥ〜ユ〜♬〜 のお歌を歌います。
小さなお友だちもなんとなく、みんなが歌を歌ったり、拍手をしたりしている嬉しい雰囲気に、嬉しくなって小さなお手々でパチパチ・・拍手!!!
とっても可愛い姿が見られます。
まだ意味がわからなくても、みんなが嬉しそう、楽しそうにしている雰囲気は感じています。
大人は言葉で受け取ることが多くなりますが、小さいほど、その空気から肌で感じている部分は多いです。
話している言葉はわからなくても大人が怖い顔で話していると泣き出したり、ぐずったり不安になることもありますし、逆にみんなが笑っていると泣いていてもつられて笑ったり、安心したりするのです。
夜泣きをした時に、イライラしながら抱っこしていると、なかなか寝つかないのは、子どもがそのイライラを感じていることもあるかもしれません。
ですから、子どもたちが新しい環境に飛び込んで来る4月、先生方は子どもがどんなに泣いても、ぐずっても笑顔で子どもたちを受け入れ、関わってくれています。
保育園で過ごす時間、子どもたちが楽しく幸せな気持ちで過ごせるように、私たち大人が楽しく保育すること、みんながたくさん笑って過ごすことはとても大切だと思っています。

楽しい雰囲気の保育の中で、子どもたちの楽しみの一つは給食!
たくさん遊んだ後は「今日の給食なにかな〜!」とわくわく!
ブタさんライス!みんなの大好きな唐揚げ!おつゆ!デザートのオレンジ! わーい!

今後もいろんな場面で、うれしい!たのしい!わくわく!の雰囲気を、みんなでつくりながら、安心して子どもたちが成長できる環境を大切にします。
執筆者 ふくふく | 4月 22, 2021 | 日常
ふくふく保育園は、0,1,2歳の3クラス、12人の子どもたちが、ワンフロアーで保育しています。
各クラスで活動する時間、みんなで一緒に過ごす時間、どちらもあっていいなと思います。
お家では一人っ子のお子さんも、保育園では年上のお友だち、年下のお友だち、いろいろいます。
子どもは何故か、自分より小さい子はわかるので、小さくても自分より小さい子に優しくしたり、可愛がったりしてくれます。
お家では、自分が下でも、園で自分より小さい子には、”お兄ちゃん” ”お姉ちゃん” という意識を持って、頑張る姿を見せてくれたり、おもちゃを貸してくれたり、優しい姿を見せてくれたりします。
普段は同じクラスのお友だちとは「手をつながない!」と言っていた子も、自分より小さいお友だちとは、喜んで手をつないでくれる場面もありました。
また小さい子も、自分より大きいお友だちがしているのを見て、真似をしたり、真似しようとしてチャレンジすることが、また成長することに繋がっていきます。

異年齢の子どもが一緒に過ごすと、お互いに成長し合うところがたくさんあるのです。
お兄ちゃん、お姉ちゃんに憧れ、「自分も!」といろんなことを見て学び、チャレンジしてみようとしたり、自分より小さい子には、優しくしようとか、可愛がりたいという気持ちが芽生えたり・・・。
そんな場面を先生方は、たくさん作りながら、日々保育をしてくれています。
執筆者 ふくふく | 4月 21, 2021 | 日常
子どもたちが生まれたての時は、まだ、何も知りません。
こうして鉄棒でぶら下がっているのは、これまでに遊んだ時、経験したり、誰かがしているのを見たことがある、というのがあるから鉄棒を見た時、イメージして自分でできるようになります。

靴下や靴を自分で脱いだり、履いたりすることも、始めはしてもらい、そのうち、かかとの部分だけめくって、靴下の先っちょだけ引っ張れば自分で脱げる状態にしてあげると、脱げるようになり、そのうち段々とそれを一人で出来るように促していきます。

知らないことだらけの子どもたちにとっては、危険なことも、大人がしてほしくないようなことも、興味があればやってみたい!
大人からするとしてはいけないことも、子どもの中には「面白そうなこと」としか、思っていないこともたくさんあります。
だから、してはいけないこと、危険なことについては、根気よく根気よくその場面で伝えていかなければいけません。
園でも、子どもたちは「面白そうなこと」をたくさん見つけては、共感してもらったり、危ないことであれば、なぜ危ないかなどをその都度伝え、教えてもらっています。
以前、乳児相談員で会場に出ていた時、赤ちゃんのお母さんがじっと赤ちゃんを眺めていました。
私が「おてていっぱい動かして、ご機嫌さんだね〜。」など話しかけていると、おかあさんが言いました。
「赤ちゃんに話しかけるんですか?この子は何にも答えないのに?」「それに、何もわからないのに何を話しかければいいんですか?」と仰いました。
「赤ちゃんはお母さんに話しかけられるのがとっても嬉しいんですよ。その声を聞いて、声を出そうとします。笑いかけられて、よく笑うようになりますよ。」
「話すことは、お母さんが感じたことを伝えてあげたらいいですよ。”今日はお天気で気持ちいいね。” ”きれいなお花が咲いてるよ。” ”ワンちゃんが来たね。”お母さんが見たこと、感じたこと、何でも良いですよ。子どもは言葉がわからなくてもお母さんの話し方や表情から心地よい感じは感じているし、繰り返しきいてるうちに、言葉とその意味がつながっていくんですよ。」と、お話しました。
子どもは知らないことがいっぱい、だから、繰り返し見せて、伝えて、「知ってる」「わかる」を増やしていきます。

すると子どもたちは、知っていることを見つけた時、

「あ!」「あれ!」「あった!」と、伝えてくれるようになります。
これも、私たちが成長を感じる一場面です。